こんにちは!快適なリモートワーク・在宅ライフをお過ごしでしょうか?
今回ご紹介するのはスタンディングデスクについてです。
長時間のテレワークでこんなお悩みないでしょうか?
お悩みネコ
- 長時間椅子に座って作業してると腰がいたくなる
- お尻が痛くなって休憩しがちになる、集中できない
- 座って作業するのが眠くなる、マンネリ化している
いこ
実は、僕も導入する半年前までネコさんの悩みを持ってました…
集中できなくなると、仕事の生産性落ちてしまいますよね
こんなお悩みを解決できるのが「電動昇降デスク(スタンディングデスク)」なのです!
眠気とおさらばでスッキリとした気分で作業に取り掛かれることができるスタンディングデスク。
導入することで常に集中した仕事を実現できる、生産性UP間違いなしのアイテムだと思ってます。
そんな数あるスタンディングデスクの中からなぜFlexiSpotを選んだのか、更にFlexiSpot E7をなぜ選んだのかまでご紹介します。
目次
フレキシスポットの特徴
フレキシスポットってどんな特徴があるの?
お悩みネコ
いこ
具体的にはこんな特徴があります!
- 好みの高さを保存できるメモリ機能
- 障害物検知
- 昇降するときにケーブルで昇降できなかったり、物に当たるとストップします
- 天板を自由にカスタマイズできる
- 機能も多いのに値段も他社と比較しても割安
- 本製品 7万円程度
- 他社 4万円-20万円程度
ふむふむ。機能が多くてコスパもいい感じなのか!
他のもっと安いスタンディングデスクもあるけどなんでこれにしたの??
お悩みネコ
いこ
うーん!決め手はこんな感じでした!
- 丈夫で壊れにくい
- Amazonのレビューでも丈夫というレビューが多めで安心感がりました!
- 耐荷重も125kgと安心の強度
- 幅が120cmから選べて広い作業スペースを確保できる!
折りたたみ可能で容易に移動できるスタンディングデスクもあるので、 まずは試してみたい人は下記の商品もおすすめです!
フレキシスポットの種類、E7を選んだ理由
フレキシスポットには様々な種類のデスクフレームが取り扱われています。
実際にどんな違いがあるの??
お悩みネコ
いこ
E7の決め手はこんな感じです!
- 昇降範囲が58〜123cmで座った高さと合う
- E7は価格が48,000円
- EJ2は価格は安いが、34,500円と安いが昇降範囲が69cm〜80cmと、座った時に合わない
目安ではありますが、僕の身長が165cmで、その時の快適なデスク作業の高さは、キーボード作業で64cm、書き仕事だと+5cmの69cmとなります。EJ2の場合最低の高さが69cmなので、キーボード作業の適切な高さに合わないということが起こってしまいます。
デスクの高さはとても大事です。適切なデスクの高さを調べたURLを載せましたのでご参考に見てみてください!
良かった点・悪かった点
- 重いので移動しずらい
- 座りっぱなしを軽減
- 気にならない程度の揺れ
大きくはこんな点が挙げられると思います!1番は座りっぱなしを軽減でき、眠たさを抑えながらしごとをできることが良かったです。悪かった点は天板や脚が重いので移動しにくかったり、引越しの際に大変かなと思っています。
実際にどんな時にスタンディングしているか(テレワーク時)
お悩みネコ
スタンディングデスク良さそうだにゃ。どんなときに立って作業しているの??
そうですね!こんな時に立って作業することで集中できます。
- 午後の少し眠くなった時の会議時
- 会議で自分が説明する時
いこ
特に2番目の使い方はおすすめです!立って説明することで手を使ったジェスチャーをやり易くなるので、聞いている人にも熱意や興味を持って聞いてくれるようになるということでメリットがあるかなと思います。
まとめ
いかがだったでしょうか!スタンディングデスクのフレキシスポット E7を購入した理由を紹介させてもらいました。もちろん簡易なスタンディングデスクと比べて値段は張りますが、安定性や機能面で買う価値のある商品だと思います。
また、リモートワークを週5で行う人や気分転換をしながら仕事をしたい人には買って損のない商品だと!
ぜひ興味を持っていただいた方は他のレビュー記事・動画をぜひ見ていただき自分に合ったデスクを検討してみてください。
今回は以上となります。快適なテレワークライフを!